見習いミライとコドクの森1



<言い訳>
下書き描き始めた当初はせいぜい50P程度で前後編に分割して手短に終わらせるつもりだったので全体を通して見ると3話辺りまでわりとテンポおかしいですスイマセン
(↑最終的に余裕で50P超えてしまったという)
全編通してズブ素人が一生懸命無い知恵を絞って描いてる感をお楽しみください

















(蟲っていうかなんかもうモロバレ)







<蛇足>
瘴霧は嗅覚や第六感的なアレである程度は感知できますが目には見えません
目に見えるほど高濃度の瘴霧は黒雲(コクーン)と呼ばれます
黒雲は瘴霧の超スゴイ版みたいな感じです(本家64のファイナルスターや3のハイパーゾーンみたいな)
あと次のページに蟲の基本的な設定を並べたりしてますが、
描いてるうちに蟲自体はさほど重要でもなくなってしまったので別に読まなくてもいいかもしれません。いいです













つづく


2話→


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