見習いミライとコドクの森3




















<蛇足>
くどいですが蟲自体が主題というか、それがどうこうという漫画ではないです(全然関わって来ないってことも無いですが)
とりあえず蟲(ダクマタ)がこの世界/時代においてどういう存在で、どういう風に認知されているのかが描きたかったみたいな。
明確な生物であるかどうかも怪しい存在、人に害を為すウィルスに同情する人間がいるのか?という話。
ドロップの蟲に対する認識=この世界での大多数なのでミライの発想はごくごく少数派。
(しかしかといってその大多数が必ずしも真実とも限らない)




























つづく


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